小学生 教育費

小学生の教育費、学習費についての資料

小学生の教育費は1年間どのくらいかかるのでしょうか?
中学受験をする子供や塾や家庭教師を

中学受験を受ける、塾に通う、家庭教師を受ける、通信教育を受ける・・・、
当然子供により、学習のスタイルや目標により様々でしょう。

下記で紹介する資料は文部科学省発表による平成22年度の統計資料です。
公立小学校4,097人、私立小学校4,095人の有効回答の平均値です。

1.学校教育費

1.学校教育費

授業料、修学旅行・遠足・見学費、学級・児童会・生徒会費、PTA会費、その他の学校納付金、寄付金、教科書費・教科書以外の図書費、学用品・実験実習材料費、教科外活動費、通学費、制服、通学用品費、その他

学校教育のために各家庭が支出した全経費です。学校が一律に徴収する経費(学校調査)及び必要に応じて各家庭が支出する経費(保護者調査)の合計額です。

<学校教育費>
(平均値)
公立小学校 私立小学校
54,929円 835,202円

やはり私立小学校のほうがかなり多くなっています。
私立のほうが高いのは頷けますが、それにしても随分開きがありますね。

2.学校外活動費

2.学校外活動費

家庭内学習費、家庭教師費等、学習塾費、体験活動・地域活動、芸術文化活動、スポーツ・レクリエーション活動、教養・その他

補助学習費及びその他の学校外活動費の合計。

補助学習費は予習・復習・補習などの学校教育に関係する学習をするために支出した経費。家庭内での通信教育や塾・家庭教師など。学校で使用するものと共用のものは含まれません。また通塾にかかる交通費などは含まれています。

その他の学校外活動費は、けいこごとや学習活動、スポーツ、文化活動などに要した経費。水泳・野球・サッカーなどのスポーツ技術を習うために支出した経費や、習字・そろばん・外国語会話などを習うために支出した経費など。

<学校外活動費>
(平均値)
公立小学校 私立小学校
206,937円 584,069円

こちらもやはり私立小学校のほうが高額になっています。
その中でも、各学年学習塾への支出が一番多いようです。

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